
子どもも大人も楽しめる異質のけん玉
三味線の棹の上にある糸巻き部分を天神といいますが、この「SHAMIDAMA」はその天神をモチーフにして、豊かな発想で生まれたけん玉です。
「SHAMIDAMA」は剣先と呼ばれる先端部分が通常のものと違い三つあります。
三味線の糸巻きを彷彿とさせる美しいデザインに加えて、剣先が三つとなることでゲーム性も高くなった商品です。
通常のけん玉ではできない技も豊富にあり難易度の高い技を自分で考える楽しみもあります。
いつものけん玉では少し物足りなくなってきた方にもぜひ手に取っていただきたい逸品です。
けん玉で音を楽しむ
「SHAMIDAMA」で遊んでいると、玉が当たる瞬間に軽快な音が鳴り響きます。
それは、木の材質にこだわっているからです。
三味線の音色には、木の材質も深く関わりがあります。
いつも木と向き合い三味線を作り上げる伝統工芸士だからこそのけん玉となっています。
けん玉の技を練習しながら、ぜひカツ、カツ、カツという心地よい音も合わせてお楽しみください。


心が落ち着く木の感触が嬉しい
木の優しい色と感触は手になじみやすく、長く愛用できるアイテムです。
お子様へのプレゼントから大人の方の趣味まで、幅広い年代の方に遊んでいただけます。
伝統工芸の技を駆使して作られたけん玉は、楽しさに加えて味わい深い時間をもたらしてくれるでしょう。

厳選された木材を使用
三味線の棹に使われる紫檀、花梨のほか、胴に使われる欅、縁起がよいとされる槐、ナチュラルな色合いが優しい雰囲気の栃ノ木の5種類をご用意。お好みの音、お好みの色をお選びください。
世界中にファンがいるけん玉をきっかけに、三味線のことをたくさんの人に知ってもらいたいという想いもこめられています。

商品のメディア掲載と受賞歴も
SHAMIDAMAは平成30年度 東京手仕事プロジェクト開発商品です。
NHKやアーバンライフメトロをはじめとするメディアでも多数、紹介されている、懐かしくもあたらしいけん玉。
長く使い込むほどに味わい深くなり、愛着がわく、そんな逸品です。
Brand Story

伝統の音色を、もっと身近に、もっと自由に。
「三絃司きくおか」は、1987年の創業以来、40年近くにわたり東京・葛飾区で歴史を重ねてきた東京三味線の専門工房です。東京都優秀技能者(東京マイスター)や葛飾区伝統工芸士に認定された店主・河野公昭氏のもと、材料の仕入れから組み立て、音色を決定づける皮張りに至るまでの全工程を工房内で一貫して手がけています。
分業制が一般的な三味線業界において、一から十までを自社工房で完結させるからこそ、楽器の本質である「音の響き」や「構造」のすべてが職人たちの間で深く共有されています。その高い技術と長年培ったノウハウは、伝統的な三味線にとどまらず、どなたでも手軽に手にとっていただける日常に寄り添うプロダクトづくりにも惜しみなく注ぎ込まれています。
「すべての人に三味線の音色を楽しんでほしい」という想いのもと、現代のライフスタイルに合わせた革新的なアプローチにも注力。
400年続く伝統技法をしっかりと守り継ぎながらも、敷居が高いと思われがちな三味線の世界をひらき、日本の豊かな文化を次世代や世界へとつなぐ温故知新のブランドです。